お知らせ

2023年のお知らせ一覧

&ROSYにてシミ治療をご紹介いただきました。

 

&ROSY編集長が体験。マスクOFF時代の今こそ! 気になるシミをレーザーでケア - FASHION BOX (tkj.jp)

 

今回の治療では「Qスイッチルビーレーザー」を合計12ショット照射いたしました。(1ショット 2,200円)シミの大きさによってショット数は変わりますのでカウンセリングの際にご相談ください。

※この治療は表参道クリニックのみとなります。

ヒントポットにて「シワの改善に役立つケア方法」についてお話させていただきました。

 

老け見えサインのひとつ、シワ。加齢だけでなく、乾燥、紫外線もシワの原因です。肌が乾燥すると、表皮の水分量が減り、肌が萎縮してキメが粗くなって浅く細かいシワができます。また、紫外線を浴び続けることで真皮にあるハリ、弾力を保つコラーゲンやエラスチンの量が減り、肌がたるんで深いシワができます。一度シワができると元のようにピンと張った肌に戻すことはできませんが、日々のスキンケアで目立たなくすることはできます。厚生労働省が承認しているシワ改善に有効とされる成分は、「ナイアシンアミド」「レチノール」「ニールワン」の3つです。保湿、UVケアに加え、美容液やクリームで取り入れてみてください。

 

老け見えの原因・シワを改善するコスメ 購入時に注目すべき成分とは 医師が解説 | Hint-Pot

 

ViVi7月号にてウルトラフォーマーⅢエラボトックスをご紹介いただきました。

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ヒントポットにて「肌の五月病」についてお話させていただきました。

 

 進学や就職、転勤など春は新たな生活が始まる季節です。新しい環境に慣れようと気づかないうちにストレスを抱え、気分の落ち込みや倦怠感などの症状があらわれます。いわゆる「五月病」です。このストレスは肌にとっても大敵。自律神経やホルモンバランスが乱れて肌の新陳代謝が悪くなり、ターンオーバーの周期も乱れます。また、5月は気温が急に上がるため、汗や皮脂の分泌が活発になります。紫外線も夏並みに強くなりますから、肌への負担が増えてトラブルが起きやすい季節なのです。まずは生活リズムを整え、丁寧なスキンケアで肌を守りましょう。

 

「肌の五月病」に要注意 原因やスキンケア方法は 医師が解説 | Hint-Pot

 

 

 

いつも当院にご来院いただきありがとうございます。

2023年7月1日より以下の通り診療時間を変更させていただきます。

 

(2023年6月30日まで)

11:00~20:00

 ↓

(2023年7月1日より)

10:00~19:00

 

なお、休診時間は変わらず14:00~15:00となります。

お問い合わせの際にはご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

ヒントポットにて「まぶたのたるみ」についてお話させていただきました。

 

年齢を重ねると気になるのが「目元のたるみ」です。目元だけでなく、顔のたるみの主な原因は、肌のハリ、弾力を維持しているコラーゲンやエラスチンが加齢や紫外線ダメージによって減少すること。また、まぶたを開閉するときに使う眼輪筋、眼瞼挙筋といった筋肉の衰えによって、たるみが生じます。近年、スマホやパソコンで目元を酷使していることから、若い世代でもまぶたのたるみに悩む人が増えています。アイメイクやコンタクトの使用もまぶたへの刺激となり、たるみの原因になると言われています。まぶたが開きにくく、視野が狭くなり物が見えづらくなると「眼瞼下垂」の疑いがありますので、眼科もしくは形成外科を受診することをおすすします。

 

老け見えしがちなまぶたのたるみ 放っておくと不調につながることも 予防法を医師が解説 | Hint-Pot

マキア6月号にて目の下のクマ治療としてベビーコラーゲンをご紹介いただきました。

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素敵なあの人6月号にてスレッドリフト(糸リフト)をご紹介いただきました。

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ヒントポットにて「ほくろ」についてお話させていただきました。

 

ほくろは、メラニン色素を作る色素細胞が変化した母斑細胞と呼ばれる細胞が皮膚の中で増殖したもので、良性の腫瘍です。なぜできるのか、そのメカニズムはまだ解明されていませんが、摩擦や紫外線、ホルモンバランスの乱れ、ストレスが関係していると言われています。ほくろと間違われやすいのが「メラノーマ」と呼ばれる皮膚がんです。見た目で判断するには形、境目、色、大きさ、増大速度の5つがポイントとなります。正確な診断には病理検査が必要になりますので、気になるほくろがある時は、自己判断せずに皮膚科を受診しましょう。

 

ほくろと皮膚がんの見分け方は 紫外線が増える季節に注意すべきこと 医師が解説 | Hint-Pot

 

bis5月号にて水光ボトックスをご紹介いただきました。

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