お知らせ

2023年のお知らせ一覧

VOGUE JAPANにて「目袋オペ」についてお話させていただきました。

「目袋オペ」の流行に警鐘! 名医に聞く“理想の目もと”を手に入れる方法 | Vogue Japan

ハーパースバザー9月号にて「ヘアケア」についてお話させていただきました。

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また、頭皮に直接照射できるフラクショナルレーザーとして「モザイクヘアー」をご紹介いただきました。

治療の詳細はこちら

ヒントポットにて「目の下のクマ」についてお話させていただきました。

 

クマができる原因は、大人と子どもで違いはありません。色によって3タイプに分けられ、それぞれ原因が異なります。目の下が青紫っぽく見える「青クマ」は、血行不良が主な原因です。子どもの皮膚は大人に比べて薄いので、夜ふかしやゲームのしすぎで目が疲れていると目立ちやすい傾向にあります。摩擦や乾燥、紫外線ダメージによって色素沈着したのが、「茶クマ」です。アレルギーで目がかゆくなり、つい擦ってしまうとお子さんでも色素沈着が起こります。「黒クマ」の正体は影です。目が大きく、目袋が大きいと影になるので、目立ちます。クマがあっても過剰に心配する必要はありませんが、不調のサインではあるので、気になるときは病院を受診してください。

 

病気が隠れていることも… 目の下のクマは子どもも要注意 タイプ別の原因と予防策を医師が解説 | Hint-Pot

ヒントポットにて「小顔矯正」についてお話させていただきました。

 

「痛くない手わざで憧れの小顔も夢じゃない」「ゆがみを整えて頭も、顔も小さく!」など、顔が小さくなると宣伝しているエステサロンや整体などの施設をよく見かけます。しかし、頭蓋骨は頑丈にできていますから、手の圧力で簡単に動くことはありません。もし、人の手で動くようなら、頭をちょっとぶつけただけで骨が折れて脳がつぶれてしまいます。顔や頭皮のマッサージは、リンパや血液の流れを良くすることで余分な水分を早く外に逃がすことができ、むくみの改善につながります。ただし、骨や細胞が小さくなるわけではないので、時間がたてば戻ります。1回の施術で顔が変わると言われる施術の多くは、むくみが改善されて小さくなることを指していると思ったほうがいいでしょう。「骨格のずれを正す」「骨を動かす」と宣伝している施術は要注意です。

 

小顔矯正で顔を永続的に小さくすることは可能か 美容形成外科医が直球回答 | Hint-Pot

いつも当院にご来院いただきありがとうございます。

 

現在、トップアーティスト高橋のご予約を一時停止しております。
予約再開におきましては当ホームページにてお知らせいたします。

ご不便をおかけして大変申し訳ございませんが、今しばらくお待ちくださいませ。


なお、エグゼクティブアーティスト大西、アーティスト山口・日台のご予約は随時承っております。

ご予約・お問い合わせの際は以下までご連絡ください。

六本木クリニック】0120-766-639

ヒントポットにて「エイジングケアの注意点」についてお話させていただきました。

 

シワやたるみといったエイジングサインに対する美容医療のニーズが高まっています。なかでも人気なのがヒアルロン酸注入とボトックスです。ヒアルロン酸を注入することで、内側からボリュームを出しほうれい線やマリオネットライン、目元のシワを目立たなくします。表情ジワには筋肉の緊張をゆるめるボトックスが有効です。使用する製剤によって異なりますが、半年から1年ほど効果が持続します。しかし、少し時間がたつと「シワが目立ってきた」「目元の小ジワもなくしたい」と気になり、短いスパンでヒアルロン酸を注入し、不自然に肌が膨れ上がり風船のようになってしまう人もいます。一度できたシワをなくすことはできません。ゼロにしようと考えず、薄くする、目立たなくするという意識で施術に臨んでください。やり過ぎは禁物です。

 

シワを目立たなくするはずがパンパンな顔に…プチ整形で気をつけたいこと 医師が警鐘 | Hint-Pot

以下、メンズ誌にて当院をご紹介いただきました。

●MEN’S EX SUMMER号

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●UOMO8・9月号別冊付録「顔ドリル」

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↓こちらからもご覧になれます↓

【実録カウンセリング】ガチの老化は「美容医療」のプロに頼れ!【40代メンズの顔ドリル】 | BEAUTY&HEALTH | UOMO | WEB UOMO

 

 

♪お気軽にご相談くださいませ♪

ヒントポットにて「かかとのケア」についてお話させていただきました。

 

サンダルの季節を前に気になるのが、かかとのガサガサです。足の裏は皮脂腺がないため、潤いを保つことが難しい場所。また、ほかの皮膚に比べてターンオーバーが遅いので、古い角質が蓄積されて角層が厚くなりやすいのです。さらに、立っているときはかかとに全体重がかかり、歩行するときには摩擦ダメージを受けますので皮膚の防御反応が働き、かたくなっていきます。皮脂腺がなく皮脂膜が作れない足裏のケアには、保湿が一番です。入浴後、尿素やビタミンE配合のクリームを使うといいでしょう。素足で歩いていると摩擦が起きますので、家のなかでも靴下をはいて保護をすることも大切です。乾燥していると思っていたら、「かかと水虫」のこともあるので、保湿ケアをしてもガサガサが治らないようであれば皮膚科を受診してください。

 

家でも靴下をはく習慣を かかと美人になるお手入れ術 医師が解説 | Hint-Pot

いつも当院にご来院いただきありがとうございます。

2023年7月1日より以下の通り担当医を変更させていただきます。

 

(2023年6月まで)

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(2023年7月より)

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ご来院の際にはご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

&ROSYにてシミ治療をご紹介いただきました。

 

&ROSY編集長が体験。マスクOFF時代の今こそ! 気になるシミをレーザーでケア - FASHION BOX (tkj.jp)

 

今回の治療では「Qスイッチルビーレーザー」を合計12ショット照射いたしました。(1ショット 2,200円)シミの大きさによってショット数は変わりますのでカウンセリングの際にご相談ください。

※この治療は表参道クリニックのみとなります。

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